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王様、女王様になってみたいあなたへ!渡仏のススメ

Posted on: 2008/12/18

ガレット・デ・ロワ

(C) cuoca.www.cuoca.com

新年になると、フランスのどのケーキ屋にも必ず並ぶお菓子。その名もガレット・デ・ロワ。
フランス語で「王様のお菓子」という意味。1月6日の公現祭、つまりイエス・キリストの誕生を祝うため、東方の三博士がやってきたことを記念する日にちなんで食べるフランスの伝統菓子です。

一般的なのは中にアーモンドクリームが入ったパイ。ガレット・デ・ロワが普通と違うのは、中にフェーブという陶製の小さな人形が1つ入っていること。家族や友人達と一緒に切り分けて食べる時に、自分のパイの中にフェーブが入っていた人は、その日一日王様(女王様)になりみんなから祝福されます。お店で売っているパイには、王冠(もちろん金!…の紙)もついてきます。

ガレット・デ・ロワは1月中、フランスのあちこちで楽しまれています。もしフランスに行ったら、ぜひ地元の人と楽しんでみてはいかがでしょうか。運がよければ新年早々王様気分を味わえるかもしれませんよ。(グルマンディーズ)

1月頃ガレット・デ・ロワを販売している店

ピエール・エルメ・パリ(東京)
https://www.pierreherme.co.jp/

ル・コント(東京)
http://www.gnavi.co.jp/lecomte/

ビゴの店(芦屋)
http://www.bigot.co.jp/

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