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ココ・シャネルの魅力 Coco Chanel

Posted on: 2009/08/14

日本でもおなじみ、フランスの高級ファッションブランド「シャネル」。ファッションデザイナーのココ・シャネル(本名:ガブリエル・ボヌール・シャネル)が、1910年にパリで帽子専門店を開いてから、来年でちょうど100年目を迎えます。シャネル創業100周年を目前にした今年、偶然にも、ココ・シャネルを主人公にした映画や舞台が目白押しです。

日本で今年公開される映画は、シャーリー・マクレーン主演の「ココ・シャネル」 、オドレイ・トトゥ主演「ココ・アヴァン・シャネル」。そして来年公開されるのが、アンナ・ムグラリス主演「ココとストラヴィンスキー~シークレット・ストーリー~」です。

一方、舞台では、奇しくも元宝塚歌劇団トップスター2人が主役となる作品が今夏、上演されました。鳳蘭主演のブロードウェー・ミュージカル「COCO」と、大地真央主演のオリジナル作品「ガブリエル・シャネル」です。

おしゃれなブランドイメージとは異なり、ココ・シャネルは子供時代を孤児院で過ごしました。お針子としてスタートした後、帽子店やブティックを手掛け、エレガントさと動きやすさを追求した新しいファッションデザインを発表。当時のファッション界に革命を起こしました。戦争などで15年間表舞台から去った後、70歳で再びデザイナーとして復帰。87歳で亡くなるまで、生涯、仕事をし続けました。

なぜ今、これほど、ココ・シャネルが脚光を浴びているのでしょうか。女性が自立するのが困難だった当時、生涯現役を貫き、しかも70歳から再チャレンジした凛とした、力強い生き方に共感する人が多かったからかも知れません。先が見えず不安で混沌とした現代社会を生きる私たちにとって、勇気づけられる存在なのではないでしょうか。(モコちゃん)

シャネル 公式HP
http://www.chanel.com/index.php?zone_lang=ASIJP

映画 「ココ・シャネル」公式HP
http://coco-chanel-movie.jp/index.html

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