こんなEU、あんなEU~日常に見るヨーロッパ | Life in the EU

銀座の近代設計 Modern Design in Tokyo’s Ginza

Posted on: 2009/08/21

1872年、東京・銀座は、大火事に見舞われた後、欧風のレンガ造りの街を建設し、江戸時代から大変身を遂げて日本の近代化を印象付けました。その頃に作られた碁盤目の街並みは今も残っています。

今日の銀座につながる街を設計したのは、アイルランド人の、トーマス・ジェームス・ウォーターズ。政府に雇用された建築技術者でした。ウォーターズによって、日本で初めて造られたレンガ建築は、アイルランドの首都ダブリンの建築物の影響を受けた2階建てのジョージアン様式の建物でした。

当時、銀座以外にレンガ造りの建物があったのは東京・丸の内。ロンドンのオフィス街をイメージして設計されました。ほかにも、舞踊会が開催された日比谷の鹿鳴館を造ったのもイギリス人の建築家ジョサイア・コンドル。いずれも日本の近代化を象徴する都市づくりのため計画されました。

銀座はその後、関東大震災や戦争で焼けても、復興を繰り返して今に至ってます。(くるみ)

http://www.ejrcf.or.jp/archive/db_shinbashi/3.html

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