こんなEU、あんなEU~日常に見るヨーロッパ | Life in the EU

オリエンタル・タリズマン・ドッグ(1) Oriental Talisman Dog (1)

Posted on: 2011/08/10

 我が家のお犬様、シュウは国内での飼育数が2,000弱ともいわれるラサ・アプソ。いわゆるダライ・ラマ14世とチベット人のヒマラヤ越えに同行した犬で、日本でもお馴染みのシーズー犬の直接の祖先ともいわれている。欧米ではオリエンタル・タリズマン・ドッグ(東洋のお守り犬)と呼ばれ、ラップ・ドッグ(愛玩犬)として可愛がられ、シーズーよりも人気があるそうだが、日本ではほとんど見かけない。でも、何となく、どこかで一度は見たことがあるような不思議な犬だ。
 

 そんなラサ・アプソも、もしヨーロッパに渡らなければ、今頃は滅んでいたかもしれなかった。紫禁城内で飼われていたラサ・アプソやペキニーズ、シーズーなどは、宮廷犬として、ある時は見張り番、ある時は寵愛の対象、またある時は祭事の執行役にまでなって大活躍していたそうだ。それが、清朝末期に門外不出の禁を破り、イギリスを始め欧米諸国へ渡り、今では世界中に広がっている。

先週の日曜日、柏の葉キャンパスまでシュウのお見合いをしてきた。何せ、飼育数が非常に少ない犬なので、国内で血縁以外のラサ・アプソを見つけるのは、とにかく大変な苦労だ。幸い、今回はオフ会などで仲良くしていただいているラサ・アプソオーナーの方からのお誘いで、血統的にも問題なし。ちなみにシュウの父親は、イギリス生まれのイギリス育ちで、今は京都にいる。
結果は残念ながら・・・。こればかりは人も犬も縁なので諦めるしかない。(ばんどうたろう)                                                                                                                           

・社団法人ジャパンケンネルクラブのラサ・アプソに関するページ
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/entry.php?entryID=159&categoryID=9

・ウィキペディア内犬に関するページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8C

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