こんなEU、あんなEU~日常に見るヨーロッパ | Life in the EU

Archive for August 12th, 2011

日本は2011年の夏真っ盛りだが、ヨーロッパは8月後半になるとそろそろ秋の気配が漂ってくる。秋が近づくとぶどう(もちろんワイン用の!)の収穫が気になり始める人もいるかもしれない。そんな人に朗報だ。

仏メディアRFIによれば、「今年のぶどうは豊作!」との嬉しい予想だ。
今年のぶどうは量・質ともに非常に期待できるらしい。主な原因は春の平年以上の乾燥と7月の大雨。異常気象がもたらした恩恵ともいえる。予想収穫量は昨年を上回る。

しかも量だけではなく、春の乾燥した気候と7月中下旬の涼しい気候により、ぶどうの成熟度も高い。ぶどうの「成熟度検査」の第1回は例年8月5日~10日に行われるが、今年は早めの7月25日に実施された。

ワイン用ぶどう種であるシャルドネ(Chardonnay)やソーヴィニョン(Sauvignon)の収穫は8月中旬には始まる。収穫も例年よりも10~30日も早い。一般的には、大収穫の年はぶどうの品質も良くなると専門家は指摘する。2009年の〝大豊作〟には及ばないものの、ワインの製造年としての期待度が非常に高い。
将来、日本のワイン愛飲家たちが「2011年物」と聞いて目を輝かせる日が来るかもしれない。(じょぎんぐまん)

参考記事(仏メディアRFI)
http://www.rfi.fr/france/20110802-vendanges-2011-s-annoncent-genereuses-precoces

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