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Posts Tagged ‘生誕200年

先日、私のピアノの先生のサロンコンサートに行ってきました。ショパンの「華麗なる円舞曲」「子犬のワルツ」などのワルツを中心とした演奏でした。来年2010年はショパンの生誕200年にあたります。このポーランドが生んだ偉大なる作曲家をたたえて、日本国内では「ショパンイヤー」として様々な催し物が開かれる予定です。

200年祭を前にまず今年12月、「永遠のショパン」と題された2枚組CDアルバムが発売されました。「ノクターン」「雨だれ」「幻想即興曲」など名曲を収めたアルバム。ショパン・コンクールで優勝したマルタ・アルゲリッチさん、スタニスラフ・ブーニンさんらの演奏が収録されています。

毎年ゴールデンウィーク恒例の東京フォーラムで行われるクラッシック祭り「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日音楽祭2010」では、「ショパンの宇宙」いうテーマで、ショパンが取り上げられます。さらに2月にはショパンイヤー開幕コンサートが開かれ、5月にはショパンの胸像除幕式が東京藝術大学で予定されています。

1810年にポーランドで生まれたフレデリック・ショパンは、8歳の頃から演奏活動を開始し、1831年パリに渡ってからは祖国の地を踏むことなく、1849年に肺結核で亡くなりました。パリではシューマンやリストなど当時のヨーロッパを代表する音楽家と親交を持ち、パリ社交界で人気者となる一方、持病の肺結核と闘いながら生きていました。ショパンに最も影響を与えたと言われる、ジョルジュ・サンドとの燃えるような恋もありました。

そんな波乱に満ちた生涯を過ごしたショパンのピアノ曲が、来年は様々なところで聞けそうです。(モコちゃん)

駐日ポーランド共和国大使館
http://www.tokio.polemb.net/index.php?document=81

ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭2010
http://www.lfj.jp/lfj_report/2009/05/post-506.php

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