こんなEU、あんなEU~日常に見るヨーロッパ | Life in the EU

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10年ほど前から、スペイン製の「カンペール」のシューズを気に入って履いている。最初のカンペールは、スペイン旅行に出かけた知人が買ってきてくれたものだ。当時日本ではあまり販売されておらず、みんなから珍しがられたものだ。それがここ数年で人気が出て、専門店ができ、有名百貨店でも売られるようになった。

僕が「カンペール」に引かれる理由は、いくつかある。まず、履き心地が凄くいいこと。裸足で歩いている感覚に近いというか、大地を踏みしめている感じがする。おそらくラバーソウルに独特の工夫が凝らされているのだろうが、詳しいことは分からない。
そして何より魅力的なのが、そのデザイン性だ。アーシーで素朴なティストでありながら、どこかアバンギャルドな雰囲気を醸し出している。さらに耐久性もある。10年前のシューズも、だいぶよれよれになったけれど未だに現役だ。

カンペールの歴史は、1877年にスペインのマヨルカ島での靴づくりによって始まった。カンペールとは、マヨルカの言葉で「農夫」を意味する。島の人たちが、麻袋や麻ひも、自転車の古タイヤを利用してシューズを作ったのが始まりだという。以来、タイヤ工場やレザー工場からの残り屑を使って靴底にしてきた。そうした環境への取り組みにより、スペインのシューズメーカーとして初めてEUの「エコ・ラベル」の認定を受けている。(ロニ蔵)。

http://www.camper.com/

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  • In: Business
  • Comments Off on 「足を自然な状態に解放する」で売るビルケンシュトックの靴 Birkenstock Shoes Designed to Free Your Feet

人が靴を選ぶとき、何をいちばん重要なポイントとするのでしょうか。その質問にはあるネットサイトが答えを出しています。それは、つま先部分がゆったりしていて、足指5本がすべて動かせられ、ヒール部分も広く安定していること。日常的に使うわけですから、窮屈なものが歓迎されないのは言うまでありません。

 さらに同サイトは、自分の足の形に合ったものを、通勤、旅行、運動などの使用目的を明確にして選ぶことが大事で、ひたすらブランドやデザイナーにこだわるのはナンセンスだとも指摘しています。
ただ、ドイツのビルケンシュトックの靴は、「自然から遠ざかった人間の足を自然な状態に解放する」というのがコンセプトで、履きやすさを求めるならば、このブランドにこだわる価値は十分にあります。特に、さまざまな活動をする伸び盛りのキッズにはうってつけの製品でしょう。

 ビルケンシュトックの靴は、「臣王の靴のマイスター」として、1774年の教会の公文書に記録されているヨハネス・アダム・ビルケンシュトックを祖としています。この技術が連綿と3世紀にわたって受け継がれ、サンダルやクロッグ、シューズで、人間工学に合ったモデルが開発されてきました。

 クロッグモデルとして代表的なのは、2004年にデビューした「ローリー」。日本でも一躍人気商品となり、「ビルケン」のブランド名を隅々まで行き渡らせました。つま先まで包み込むような安定感、素足でも靴下を履いてもフィットする感覚。硬いコンクリート道を歩いても足に衝撃を与えない。まさに、神から与えられたような靴なのです。

値段は1万5000円ほどとクロッグタイプにしては高めですが、足、特に足裏が人間の健康を大きく左右するという観点に立てば、利用者はビルケン靴をけっして高い買物と思わないはず。買物とはしょせん、投資額と満足度が見合うかという問題ですから。(日暮らし) 

ビルケンシュトック公式サイト
http://www.birkenstockjpn.co.jp/product/birkenstock/

靴の選び方について
http://tamamed.web.infoseek.co.jp/dr-m/j_shoes_fitting.html#select


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